1歩が踏み出せない時
皆様こんにちは!天気もよく気持ちのいい日ですね!
昨夜から今朝にかけてこと座流星群が見ごろだったそうですね!
ちなみに私は夢の中でしたが。。。
さて、今日はVoicyより拾ってきた話題です。
私が朝だいたい聞いているのは、
「ながら日経」「西野亮廣エンタメ研究所」「ヤング日経」「きのうの経済を毎朝5分で!」です。
今回書かせていただくのは「西野亮廣エンタメ研究所」で挙がっていたネタです。
みなさんは何かを始めるときは成功or失敗を考えますか?
結論からいうとこの考え方はアウトですね。
私もまだこの考え方が抜けていません。
大きな案件であればあるほど、結果に恐怖してしまいます。
なにが原因でしょうか
これは義務教育の過程で沁みついたものです。
学校では正解か間違いかを教えられます。
すると、間違ったものには追及しない脳に変換されてしまっているそうです。
今までの環境、それから今いる環境
ここが大きく関わっています。
考え方ひとつで行動も変わる
失敗が100%の前提で挑戦できる人はそこからマイナスがありません。
ベンチャー企業の社長らはそもそもこのような考え方です。
バーンレートを組み期間内に資金がつきない事を目的とし、
100%失敗するものを、いかに修正を早められるかを考えていく
孫正義もこの考え方です。
PDCAをいかにまわすかではなく、
DCの回転率を高めそこに時間を投資するそうです。
たしかに猛スピードで改善する人は失敗の可能性が低くなれば成功の確率は上がりますよね。
堀江貴文もロケット打ち上げが失敗とニュースでは報道されていたが、現場ではその瞬間から修正の話し合いがはじまっていたそうです。
果たしてこれは失敗なのでしょうか。
失敗を恐れる人は自分を高く見積もりすぎているそうです。
自惚れる余裕がないほど行動をしているから成功者と言われる人たちは前線を走っていけるんですね!
こうやって様々な人の考え方を知ると、共通項がたくさんあっておもしろいです。
勉強になる部分もそうですが、自分との共通項があったりすると前進している気持になりますね。
私たちも一人一人が成功者となれるように様々な観点からスキルを高めておりますので、ぜひお仕事をおまかせください!
以上、みなさん今日も良い1日を!!