次の時代の幕開けとなるか

今日も一日お疲れさまでした!

今回のテーマは時代の変わりについてです。

昨日、日本政府から発表されたニュースで

ファイザー社からワクチンを追加で供給を受ける 

というのがありましたね。

米製薬大手ファイザーと独製薬ベンチャーのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチン(2021年3月30日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP

予定としまして今年の9月末までにファイザー社からだけで計1億9400回分の調達契約を結んでいる。

ワクチンを開発している会社はいくつもあるため、一つ一つここであげてもキリがないのでファイザー社の特徴だけさらっと挙げます。

  • アメリカの大手製薬会社
  • 国内で実用化されているのはここだけ
  • 現時点でワクチン接種対象16歳以上

ザクっとこんな感じです。

ですが、追加契約を結んだといっても会談での口約束です。。

まぁ日本の民法上では合意があれば契約書はいらないのですが、あくまでも自国です。

吸い込まれる先は外資です。

そんな話をしだしたら希望もなくなるので止めておきますね。

明るく考えましょう!

9月にはワクチンが経済を回す日本国民の全員に供給可能な数が約束されています!

5月にはモデルナ社との実用承認が見込まれています。

2社だけでだいたい1人2回は打てる量になるそうで。

さてこの先ワクチンが普及した日本、世界にどのような未来があなたには想像できますか?

もちろんこの先の確かな答えなどありません。

アンテナを多く張り巡らせている人ほどリアルな想像が可能ですよね。

以前のような生活に戻るのか、はたまた新しい価値観や文化が生み出されていくのか。

こういった時代の節目はとてもわくわくしますね!

これからも弊社は時代においていかれることが無いように新たな価値を創出していきます。

明日もよい一日にしましょう!